こだわりの作品部門

《 大 賞 》

岩井奈緒美 「藍の足跡」

「藍の足跡」
「藍の足跡」
「藍の足跡」

製作の思い

白いジーパンに合わせて颯爽と歩くイメージのスニーカー。
靴の側面外側は 様々な藍ビーズで まるでビーズ自身が歩き回ったかのように色々な模様を浮かび上がらせました。
靴の側面 内側は 歩いた際 靴がぶつかることもふまえ、ビーズは使わず 藍で染めた布、藍で染めた糸を編んだ葉形や丸のモチーフ また 紐で仕立てました。
足の入り口は 脱ぎ履きしやすいよう ゴム部分はあえて残してあります。製作中も 何度も足を入れながら 違和感のチェック 重さのチェックをしました。雨の日には 絶対履きませんが 最高に気分の上がるスニーカーになりました。

プロフィール

海外在住中にビーズに魅せられて30年余り。「大人の女性に贈る ストーリーのあるオンリーワンアクセサリー 」をコンセプトに百貨店出展、ビーズ教室の開催。身に着ける人が気分が上がる特別な作品を発信。

《 金 賞 》

川島宏子 「絣文様に魅せられて」

『絣文様に魅せられて』川島宏子

製作の思い

日本の伝統美である絣文様のかすれやぼかしの味わいをビーズで表現することはむずかしいのですがナティーオビーズならではの色合いに助けられ、伝統ある青海波のカボションとサンゴがうまく融合しアレンジできました。又、カチッとしたビーズをいかに布地のようなやわらかい感じに表現できるか挑戦しました。

《 銀 賞 》
太田 好 「藍愛」
服部創半 「草木染手織りのストール」
「藍愛」

製作の思い

大島紬とすくも藍ビーズでフラワーモチーフを作り、すくも藍ビーズで編んだパーツ、漆黒の輪島塗パーツ、ビーズで繋ぎ、ネックレスに仕上げました。大好きな藍色と黒で落ち着いた和の色合いにまとめました。
「草木染手織りのストール」

製作の思い

塩野屋が育てた繭から作った絹糸を草木染めして、平織りで市松模様に手織りした織物に、草木染めビーズで彩りを添えました。

《 銅 賞 》

安井暢恵 「藍の波紋」  

平川仁美 「藍の花」

「藍の波紋」

製作の思い

日本の美を象徴する「藍」の色彩から着想を得て、水面に広がる波紋を表現しました。
藍の濃淡と大小の円形モチーフが生み出すリズムに艶やかな輝きを重ね、藍の美しさが心に静かに広がるよう願いを込めて制作しました。

「藍の花」

製作の思い

Aikoビーズを使いビーズ織で花葉を藍色のグラデーションで表現しました。

立花敦代 「粋墨華」
長野峰子 「my heart」
「粋墨華」

製作の思い

作品へのおもい
日本の伝統美である「着物生地」や「墨染め」が持つ静かな奥深さと、西洋の伝統技法である「ソウタシエ」が出会うことで生まれる、新しい時代の創作美を追求しました。

「my heart」

製作の思い

ネックレスとブローチのtwo wayで身につけれるようにしました。

楽しいもの作り部門

《 金 賞 》

井谷真子 「まつり」

「まつり」
「まつり」

製作の思い

気軽に和柄を楽しめるようなものを作ってみました。無地のTシャツやワンピースの上に着用しお祭りなどに出かけるイメージをしてみました。浴衣は着られないけれど和柄は楽しみたい人向きです。

《 銀 賞 》

三好敬子 「桜のネックレス」

浅井美恵子 「天平の彩り」

「桜のネックレス」

製作の思い

ネックレス部分はアフリカンヘリックスステッチで仕上げナティーオさんのカボーションの周りをビーズ刺繍やソータシエを使って日本の美を表現しました。

「天平の彩り」

製作の思い

日本ならではの美しい色彩である「すくも藍」と「和墨」の二色を用い、日本の伝統的な飾り結びである「梅結び」をモチーフに、日本の美を表現したネックレスとイヤリングです。深みのある「すくも藍」と、静謐な「和墨」の色彩を調和させ、伝統の趣を感じながらも、現代の装いに自然に馴染む作品に仕上げました。

《 銅 賞 》

大橋ユカリ 「The shimmer of gold」

亀田千栄子 「清流の雫」

「The shimmer of gold」

製作の思い

黒色の布カボションを竹炭ビーズとTOHOの本金ビーズで包み、ペンダントトップに仕立てました。ネックレスは竹炭ビーズ2種類使用のスパイラルロープです。黒ニットにあわせて着用するイメージで60㎝のマチネサイズに仕上げました。

「清流の雫」

製作の思い

「清流の雫」は、とても美しい藍染めのまが玉ビーズに出会ったことで生まれました。このまが玉ビーズを川の流れに見立てて、光る雫が生まれるさまを表しました。

大塚なお子 「せせらぎ」

三宅郁恵 「私の中のゴッホ」

「せせらぎ」

製作の思い

川のせせらぎの上には川岸からさわさわと木の葉がかかり、涼やかな風が流れる風景を表現してみました。
タティングレースの木の葉に隠れてしまっていますが、川面には流水紋・水紋で流れを表現しました。

「私の中のゴッホ」

製作の思い

中央カボションをひと目見てヒマワリが浮かびました。 ヒマワリと言えばゴッホ。頭の中にあるゴッホのイメージを表現しました。安井暢恵先生主催の教室を覗いて 10年。奥深いビーズの世界をご教授いただいています。楽しい仲間も得て感謝いたします。

《 企 業 賞 》

TOHO社賞

古梅園賞

しおやす賞

フジックス社賞

フジックス社賞

『カジマヤー』澤口恵利
『Black Monolith』岩井奈緒美
『漆つむぎ』太田 好
『絣文様に魅せられて』川島宏子
『せせらぎ』大塚なお子

ブティク社賞

ブティク社賞

トップ工業賞

トップ工業賞

トップ工業賞

『花火』米元雪美
『花衣*シザーケース』相良 恵
『月光〜ムーンライト〜』押川すが子
『勝色の夢を継ぐ』佐藤詠美
『想いを閉じ込めた鳥籠』山田美羽

《 特 別 賞 》

Natio賞

デザイン賞

技術賞

追立美幸賞

アイデア賞

『ご褒美』竹中 美恵
『地球のかけら』鵜野美晴
『藍の余白』下髙原信子
『草木染め手織りのストール』服部創半
『季節の上生菓子-夏-』中平 潤

製作奨励賞

自然素材賞

自然色彩賞

フューチャー賞

『残すものと、手放すもの』辻 優音
『藍縞の首飾り』土井晴美
『露あかり』安井暢恵
『晴姿』野潟 揺鈴
《 入 選 》

こだわりの作品部門  楽しいもの作り部門  エントリー順の掲載です。

「藍の華」 米元雪美
「MAREA マレーア」 中谷咲月
「ひだまり」永嶋正子
「(まどろみ) – 苧麻と絹と翡翠の身飾り」 相原 結
「~紅花畑に思いをよせて」大橋ユカリ
松村香織 「宝珠の身護り」
「あそびごころ」押川すが子
「薄紅小花」亀田千栄子
和泉早苗「藍を楽しむ」
三浦楓華「花笠ブローチ」
内 りむ「小さく揺れて風に舞う」
髙橋敦子「わびさび」
漆原昌美「柘榴石の気配」
吉田菜乃葉「内に咲く美」
澤口恵利「生生世世」
澤口恵利「久遠の祈り」
大津詩子「和 凧」
浅野美智子「つむぐ」
生長まち「阿波のまちいろ」
都出千惠子「彩り(いろどり)かさね」
澤口恵利「長楽萬年」
山本絵理「花 風」
高橋日菜子「五月雨の雫シュシュ」
芝崎理恵「水 紋」
上原淑子「遊 ぶ」
前田久美子「陽だまりのチャーム」
井田和子「シルキーホワイトネックレス」
中山悦子「茜色の思い」
日暮和子「大好きな花を何時も一緒に」
漆原昌美「木漏れ日」
澤口恵利「初夢 四扇」
岡本敦子「あ!自在」

入選以上の方は製作中の冊子に掲載します。12月中ごろまでには発行の予定です。

「Natio 20年の軌跡」と合同掲載になります。販売価格は¥1,320(税込)で、200部限定で製作中です。

Natioの軌跡の章は、始まりのきっかけの作品から受賞作品・海外展示作品・ルーブル美術館展示、最近では日本の美の作品まで掲載しています。コンテストの作品が約50ぺージ、Natioの軌跡で50ぺージ、計100ぺージになるでしょう。

製作費を抑えるため、カタログ配布と同じくすべて自社製作です。来年には折鶴や日本の美のキットのカタログも発行します。

ご期待ください。